クーツの目指すもの~RC44カップ in サンディエゴ
第34回アメリカズカップの開催地選考にあたり、オラクルレーシングCEOであるラッセル・クーツは、大都市のウォーターフロントでレースを行い、迫力あるセーリングシーンを展開することによって、セーリングの素晴らしさを広く大衆へアピールしていきたいと公言してきました。
この週末サンディエゴにおいて、クーツが主宰するRC44クラスのレースが開催されましたが、クーツにとって2013年にサンフランシスコで開催される次回アメリカズカップへ向けた格好のテストケースとなったようです。
かつてサンディエゴでアメリカズカップが開催された際には、サンディエゴ市街から離れたポイント・ロマ沖の太平洋上がレース海域とされていましたが、今回はサンディエゴ湾内、しかも観光客が最も集まるミッドウェイ空母博物館からサンディエゴ国際空港にかけたハーバードライブに面したエリアで開催されました。
その結果、クーツの思惑通り、多くの市民や観光客がハーバードライブ沿いのウォーターフロントからレースを観戦し、大いに盛り上がったようです。
RC44クラスはクーツ自身がプロデュースし、自らの名を冠したモノハルのワンメイククラスですが、ミニACクラスとも呼ばれる美しいボートで、ブログ主とんべえも大好きなボートです。
なんてったって40フィートコンテナに全てを詰め込んで、どこにでも簡単に運べるというコンセプトが素晴らしい。あー、こんなボートでレースしたいなぁ。
追伸: 丁度1年前サンディエゴから帰国し、関西に戻ったとんべえでしたが、この4月から茨城県へ転居することになりました。アメリカ在住期間を除き、かれこれ20年関西を拠点にJ/24に乗り続けて来ましたが、いよいよ存続の危機か!(といいながら、止める気は全くありませんが)
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