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2007年7月25日 (水)

第33回 アメリカズカップ開催地 正式決定

地時間7月25日にバレンシアで正式発表がありました。ACMのプレスリリース(http://www.americascup.com/en/33rd/news_5.php)の要約は以下の通りです。

・第33回アメリカスカップ:2009年5~7月バレンシア開催。
・プレ・レガッタ:2008年7月@バレンシア、同年秋ヨーロッパのどこか。使用ヨットは現行の第5世代ACクラス。
・Challenger of Record:Club Náutico Español de Vela(Desafío Español)
・現段階で参加を受理された他のヨットクラブ:Royal Cape Yacht Club(Team Shosholoza)、Royal Thames Yacht Club(TEAM ORIGIN)、Royal New Zealand Yacht Squadron(Team New Zealand)
・新ACクラスルール:テクニカルルール、競技の詳細ルールともに10月31日発表。
・発表に立ち会ったリタ・バーベラ バレンシア市長のコメント:我々はラリー・エリソンが訴訟を取り下げ、他のチャレンジャーと合流することを、両手を広げて歓迎するであろう。

ValenciaSailingに掲載された注目すべき点。
・新ACクラス:アリンギとデサフィオ・エスパニョールで協議。ベルタレリによると、よりエキサイティングでスリリング。
・コスト削減策:各チームが建造可能な新艇は2艇まで。ただし2ボート・テスティングによる開発コストの増大を抑制するため、ACM主催の公式レガッタ開催期間中以外は2艇を同時に海上に浮かべることは禁止。
・アリンギの挑戦艇決定戦出場:上記テスト制限策に対する救済措置としてアリンギの出場を許可する。ただし参加は最大セミファイナルまで。その前に敗退したら、以降はアメリカスカップ本戦までレース出走不可。

今日は色々なアメリカスカップ関連サイトに、とても興味深い記事が沢山アップされてますので、ヒマを見ておいおいご紹介します。
しかし、ACM&SNGはGGYCの訴訟沙汰を無視してどんどん話を進めてますね。どうなっちゃうんでしょう???

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