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2008年10月30日 (木)

アリンギ主催の合同会議開催

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さてさて、さらに事態はどんどん動いているようです。

現地時間の本日(10月30日)アリンギ主催による次回カップへ向けての合同会議が、アリンギの母体であるソシエテ・ノーティーク・ドゥ・ジュネーブ(SNG)において開催されました。

http://www.alinghi.com/en/news/news/index.php?idIndex=200&idContent=17924

今回の会議にはアリンギ、及び次回カップへの挑戦を検討している下記11チームが参加しました。

1. Alinghi, Société Nautique de Genève, Switzerland
2. Desafío Español, Club Náutico Español de Vela, Spain
3. Shosholoza, Royal Cape Yacht Club, South Africa
4. TeamOrigin, Royal Thames Yacht Club, United Kingdom
5. Emirates Team New Zealand, Royal New Zealand Yacht Squadron, New Zealand
6. United Internet Team Germany, Deutscher Challenger Yacht Club, Germany
7. Green Comm, Challenge Circolo di Vela Gargano, Italy
8. Ayre, Real Club Náutico de Dénia, Spain
9. Victory Challenge, Gamla Stans Yacht Sällskap, Sweden
10. Argo Challenge, Club Náutico di Gaeta, Italy
11. French Spirit, Yacht Club de St Tropez, France
12. Carbon Challenge, Royal Belgian Sailing Club, Belgium

会議はアリンギのスキッパー、ブラッド・バタワースが進行役を務め、現在の経済状況を受けたコスト削減策、即ち建造艇数を1とするワンボート・キャンペーン、及び従来のACCバージョン5より速くて迫力に富み、且つ昨年発表されたAC90より低コストで実現可能な新ACクラスに関し討議されたということです。

また会議の最後には、BMWオラクルに対し提訴を取り下げ、速やかに闘いの場を海上へ戻すべく、この会議へ参加することを促す宣言が採択されたということです。

うーん、何だかオラクルの形勢が俄かに不利になってきました。果たして"DoGZilla"の運命は如何に?!

ファンとしては、一刻も早くまともなレースが見られれば、それに越したことはないのですが・・・

(写真はアリンギHP(http://www.alinghi.com/en/)より転用させて頂きました。)

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