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2009年1月11日 (日)

デサフィオ・エスパニョール 存亡の危機?

Marianticによると、メインスポンサーの Iberdrola が去ったため、デサフィオ・エスパニョールはバレンシアにあるベースの閉鎖に追い込まれているようです。

Mariantic: Seems Desafio Espanol have shut up shop - Iberdrola out, base locked

バレンシア・セーリングも、ルナロッサ、ダミアーニ・イタリア、ショショロザがバレンシアでトレーニングに励んでいるというレポートの中で、デサフィオは先週全セーラーを解雇したと伝えています。(ルナロッサの項に”the Spanish team fired all sailors last week ”の記述があります。)

Valencia Sailing: Luna Rossa, Damiani Italia and Shosholoza train in Valencia

ご存知の通り、デサフィオ・エスパニョールの新しい運営母体として設立されたクルブ・ナウティコ・エスパニョール・デ・ベラ(Club Náutico Español de Vela: CNEV)は、現在アリンギの進めている第33回アメリカスカップの挑戦者代表(チャレンジャー・オフ・レコード)であり、このCNEVの正当性の有無こそがアリンギとBMWオラクルの間で争われている裁判の争点となっているのです。

現在も続いている裁判でCNEVの正当性に関する是非が確定する以前に、実働部隊であるデサフィオ・エスパニョールが空中分解してしまったら、一体どうなってしまうんでしょう?少なくともアリンギ&CNEVにとっては好ましからざる状況にあるといえそうです。

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