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2010年2月18日 (木)

公平なルールができるなら、参加しても良い - エルネスト・ベルタレリ

え~、このネタを取り上げるべきかどうか迷ったのですが、一応簡単にお伝えしておきます。

第33回アメリカスカップ敗退から3日経った2月17日アリンギ代表エルネスト・ベルタレリは、次回大会に対する自らの考えをマスコミに語っています。

NZ Herald: Bertarelli wary of new America's Cup rules-maker

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Photo Copyright: Guido Trombetta/Alinghi

AP電によるこの記事の中でベルタレリは、ビンチェンツォ・オノラート率いるマスカルツォーネ・ラティノが新たに挑戦者代表となったことに懸念を示し、「アリンギがカップ奪回のため次回大会に挑戦するか否かは、フェアなルールができるかどうか次第だ(Bertarelli said Alinghi's attempt to regain the cup will depend on whether the next set of rules are fair.)」と語ったそうです。

ベルタレリの発言は、挑戦者代表(チャレンジャー・オブ・レコード)は全ての挑戦者チームの代弁者でなければならず、BMWオラクルとマスカルツォーネの関係が余りに親密なため、お友達クラブとなることに対する懸念を示しているのですが、それにしても彼からこんな言葉が出てくるとは・・・

ちなみに、この記事の最後でベルタレリは「この先どうなるかわからない状況で、誰を雇えというんだ」と発言しており、これを受けてか、口の悪い連中が集うセーリングアナーキーでは「最初にアリンギを辞めるは誰だ?」などというスレッドが立っています。

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コメント

おまえが言うかっ・・・喝!!
海のないところは駄目とかいれる?・・・笑

バタワースとかはすでにやめてるんじゃあないですかねえ。

投稿: まなてぃ | 2010年2月18日 (木) 19時14分

ほんとアホです。

投稿: とんべえ | 2010年2月25日 (木) 05時56分

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