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2010年5月 6日 (木)

第34回アメリカスカップへむけた基本方針発表

みなさん、お久しぶりです。

早いもので、前回サンディエゴでのアメリカスカップ凱旋イベントについてアップしてから2ヶ月以上が経ちました。

その間、次回アメリカスカップに関する情報を心待ちにしていましたが、昨日5月6日新たにアメリカスカップの保持者となったゴールデンゲート・ヨットクラブ(GGYC:BMWオラクルの所属母体)と挑戦者代表となったクルブ・ノーティコ・ディ・ローマ(CNR:マスカルツォーネ・ラティノの所属母体)はローマで記者会見を開き、次回大会へ向けた基本方針を発表しました。

34th America's Cup: New Vision Revealed

この会見にはGGYCからBMWオラクルCEOであるラッセル・クーツ、そしてCNRからマスカルツォーネ・ラティノ代表であるビンチェンツォ・オノラートが出席し、第34回大会へ向けた方針に関し述べました。

その会見の模様は以下の通りです。

Watch live streaming video from 34thac at livestream.com

また、会見後に発表されたプレスリリースによると、余りたいした発表はありませんでした。

今回提示された大日程は以下の通りです。

2010年8月31日まで: 第34回アメリカスカップ プロトコル発表

2010年9月30日まで: 使用艇のルール発表

2010年12月31日まで: 第34回アメリカスカップ レース公示&帆走指示書発表

2010年12月31日まで: 第34回アメリカスカップ開催地決定

2010年10月1日~2011年1月31日: エントリー受付

前回物議をかもしたプロトコル(大会運営議定書)は、今回全出場チームと協議の上策定されます。その前段階として、前々回(2007年の第32回大会)のプロトコルが現段階でエントリーを検討している全チームに送付されており、議論のたたき台とされます。

使用艇に関しては依然マルチハルとモノハル両方が選択肢として残されています。

開催地に関しても、明言されていませんが、サンフランシスコとなる可能性が高そうです。

気になる開催日程ですが、2013年或いは2014年となるようです。

8月のプロトコル発表までは、全容が見えてこないかもしれませんね・・・

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コメント

おおぉ~そろそろ復活まだですかぁ?と書き込もうとしていたのですが。。
AC34もようやく進展がありそうですね。SF開催ならぜひ見に行ってみたい気がしますが、大混雑かなあ。。

とんべえさん、既に帰国済み?

投稿: まなてぃ | 2010年5月 6日 (木) 21時17分

お久しぶりです。
34thもフォローしますからねぇ(^_^)
よろしくお願い致します。

投稿: YUTA | 2010年5月 7日 (金) 11時16分

お久しぶりです、
AC34もスタートしたみたいですね~、会場はSFになるようで、中国もチンタオヨットクラブが参加するんだろうか、などと思うこの頃 ^_^)
見に行ってみたいんですけど中国からでは遠いしね~~、どんべいさんのこのサイトで我慢になるかな!
相変わらずniftyはブロックされてて見れないんですよね~困ったもんです。

投稿: Long2 | 2010年5月19日 (水) 13時22分

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